P.I.M.E.の歴史
創立150年、来日50年の教皇庁立外国宣教会

ラマッツォッティ司教
最初のうちはロンバルディア州の教区司祭として外国へ宣教に行く形でしたが、次第に独立し「ミラノ外国宣教会」が形作られていきました。

アヴァンツィーニ神父
1960年代からいろいろなきっかけで、次第にアメリカ合衆国、インド、ブラジルからも宣教師を受け入れて他の国に派遣することもありました。そして1989年の総会において国際的な外国宣教会に発展させていくことが決まりました。
創立から100年後の1950年には数人の宣教師が日本に到着し、以後現在まで活動を行っています。2000年の創立150周年と同時に来日50周年となり、日本管区本部では、東京大司教区のペトロ岡田武夫大司教を迎えて、来日50周年記念ミサが執り行われました。
年表
| 年代 | できごと |
|---|---|
| 1850年 | ミラノ教区のアンジェロ・ラマッツォッティ司教が、イタリアのロンバルディア州の司教とともに、サロンノ市に外国宣教のための神学校を設立する |
| 1874年 | ピエトロ・アヴァンツィーニ神父によって、同じくローマにも設立される |
| 1926年 | ピオII世による両神学校の合併を機に、会の名前を教皇庁立外国宣教会(Pontificio Istituto Missioni Estere:P.I.M.E.)と改名する |
| 1950年 | 日本での宣教をはじめる |
| 1960年頃 | アメリカ、インド、ブラジルからも宣教師を受け入れはじめる |
| 1978年 | 日本管区本部を府中市に移転する |
| 1989年 | 国際的外国宣教会への発展が決定される |
| 1993年 | 日本管区本部を多摩市に移転する |
| 2000年 | 創立150周年、来日50周年を迎える |






東京都多摩市