フィリピンでの体験学習
体験学習レポート
カトリック・ミラノ外国宣教会では、日本に住む青年たちを対象に、「海外での体験学習」を開催しています。
この体験学習では、ボランティア活動や現地の青年たちとの交流などを通して、日本とは異なる文化を肌で感じ、異文化の多様な価値観を知ることや、世界へと視野を広げるきっかけの提供を目的としています。
第2回 体験学習レポート (2009年1月5日~12日)
第1回 体験学習レポート (2006年8月21日~28日)
この体験学習では、ボランティア活動や現地の青年たちとの交流などを通して、日本とは異なる文化を肌で感じ、異文化の多様な価値観を知ることや、世界へと視野を広げるきっかけの提供を目的としています。
参加者の声
フィリピンに行って、一番印象に残っているのは、フィリピンの人々の笑顔です。とにかく大人から子供までよく笑っています。決して豊かとは言えない暮らしの中、家族や友人などと助け合って、皆で協力して生きて行く喜び、幸せな笑顔が、そこには溢れていました。
(男性・20代)
日曜日のミサも規模が全然違ったことに驚きました。聖歌も日本とはのりが違います。日本の聖歌よりもテンポが速く聖歌っぽくなかったけれども、広い聖堂で聖歌隊の人が中心となって、その聖歌を歌っているミサはとても神聖で鳥肌が立ちました。フィリピンでは、日本では決して経験、体験することができないことばかりでした。この経験は絶対に今後の生活にいい影響を与えると思います。(男性・20代)
わたしはこの国に来る前「貧しさは少なくとも不幸だ」と思っていました。だからこの国で生きる貧しい人々は、よく日本で見る写真の子供たちのように、大きな瞳に悲しみを浮かべていると思っていました。物乞いをしなければ生きていけない大人や子供たちは人生を諦めているだろうと思っていました。しかし、この国・フィリピンの人々は、笑顔でみんなキラキラ輝いていました。この事実を知ってから、私の考え、物の見方は一気に変わりました。そして、この国のために出来ることより、日本のためにできることの方がはるかに多いことを知りました。(女性・10代)
最後のミサ、私たち皆が号泣した。各人がそれぞれの思いを背負ってフィリピンへと渡ったが、一週間という時間を共に活動した経験や感動が、このミサで一気に溢れた。フィリピンという国のほんの一部にしか触れられない一週間の体験であったが、このかけがえのない“たった一週間”の重み、その見えない成果がミサでの涙なのだと思う。生涯忘れられない、感動的な体験であった。(女性・30代)






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