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Pontificio Istituto Missioni Estere
  日本の皆さまへ、ミラノ外国宣教会(P.I.M.E.)の司祭からのメッセージをご紹介しています。




聖堂内

メッセージ

愛する宣教師:マグリン神父(ミラノ外国宣教会)

フェルッチョ・ブランビッラスカ

カトリック・ミラノ外国宣教会 日本管区長
皆さん、私たちは何のために生まれてきたのでしょうか? この世に生きている間になすべきことというものが本当にあるのでしょうか? 私たちの人生の中での選択とは、自分のために生きるか、相手のために生きるかです。

聖書の中には次の言葉があります。
「もし愛がなければわたしは無に等しい。もし愛がなければわたしは何の益もない」

皆さん、愛によって人間は救われる、人間を救うのは愛であると言われています。例えば、お母さんが子供を助ける、健康な者が病む者を助ける、若い者が老いた者を助けるという愛が必要だと思います。

去年11月に天に召されたマグリン神父も、この愛で多くの人を元気づけました。特に体の弱い方のために力を尽くし、教会では熱心に信者を指導しました。11月のマグリン神父との最後のお別れには、千人以上ものマグリン神父を慕う方々が駆けつけてくれました。マグリン神父は皆を愛し、皆もマグリン神父を愛していました。

マグリン神父の教義ノートの中には愛について次の言葉があります。
「もし、全ての人が心から完全に愛し合うことができればこの世の中は全く平和になり、皆が幸せになるでしょう。愛の力が強い時、人は愛する者のために喜んで苦しもうとさえします。愛は全ての人間関係の礎であります。人をゆるすことは相手に負けることでなく、超越することであり、真の勇気と強い意思をもって、より高い愛の世界に生きることである。」

天国に召された方々は神と共にいらっしゃいますからこの世の全体を見渡すことができます。マグリン神父も広い愛をもってこの世で起こっている様々な問題を解決へと導いてくれるでしょう。その導きによってこの世界が変わって平和でより住みよい世界になると思います。

マグリン神父は亡くなりましたが、いまでも日本の教会をはじめ、この世界をいつも包み込むような心と優しい目で気にかけていることでしょう。いつまでも。


フェルッチョ神父

日本管区本部

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夜半、日頭 明らかなり

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