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Pontificio Istituto Missioni Estere
  日本の皆さまへ、ミラノ外国宣教会(P.I.M.E.)の司祭からのメッセージをご紹介しています。




聖堂内

メッセージ

回心とは?

フェルッチョ・ブランビッラスカ

カトリック・ミラノ外国宣教会 日本管区長
皆さん、この世は悪か善か。

良い体験する人はこの世は善であり、悲惨な体験する人はこの世は悪であると言います。私たちの中にある悪について考えていただきたいと思います。この悪とは無秩序な人生と言います。それは、
  1. 無秩序な時間です。
    いつ寝るのか、いつ起きるのか、いつ食べるのかを考えないと、だらしなくなります
  2. 無秩序な用事です。
    ここで自問自答しましょう。「用事に順番があるのか。それともすぐ頼まれることやすぐ思ったことをやるだけなのか。本当に大事な用事は最初にやるのか」
  3. 無秩序な興味です。
    何でも興味を持っている人は何も深く関わらないということです。
ですから、わたしたちは自己管理をしなければいけません。そこから回心が始まるのではないかと思います。自己管理できれば私たちは自分の家族を幸せにできますし、そうでなければ悲しませることになります。笑顔でいれば家族も明るくなります。悲しい顔をすれば家族も心配します。人間としてまず一番にしなければならいことは笑顔で、落ち着いて、冷静に判断することです。逆に私たちはいつも怒ったり、心配したりしていると家族もいつも心配する家族になります。


次に善について考えましょう。この世では沢山の人は些細なことを通して善を行います。例えば、友達に手紙を書いたり、お見舞いに行ったり、お年寄りのために戸を開けたりすることです。善とは目立たないものなのです。世の中が悪い、社会が崩壊すると思う人はこの世にある小さな善を見ない人です。

聖書に次のような素晴らしい言葉があります。
「悪に負けることなく、善をもって、悪に勝ちなさい。」
私たちの心の中には悪と善との戦いがいつもあります。毎日わたしたちは諦めないで悪か善かを選ばなければいけません。


最初にこの世は悪か善かという自問自答しました。答えはありません。大事なのは家族や教会や社会で善をもって悪に打ち勝つことです。そこからこそ回心が生まれると思います。


フェルッチョ神父

日本管区本部

カトリック・ミラノ外国宣教会
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