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Pontificio Istituto Missioni Estere
  日本の皆さまへ、ミラノ外国宣教会(P.I.M.E.)の司祭からのメッセージをご紹介しています。




聖堂内

メッセージ

PIMEの「わけ」について、ひとこと

ビアンキン・マリオ神父

ビアンキン・マリオ

カトリック・ミラノ外国宣教会

PIMEって何?どうして?このような疑問を持たれるかもしれません。

実はこの間、こう聞かれましたので、今日はこの質問から出発してみたいと思いますが、始めるにあたって、まず、キリストの教会自身がその信仰を伝える「わけ」について、ひとことお話ししたいと思います。教会は勇気をもってキリストの福音の信仰を述べ伝える民であるからです。

教皇フランシスコは教会の信仰について、次のように書いておられます。

「信仰は神を知り、愛することができるよう、私達の心を開かせる神からのかけがえのないおくりものです。」

また次のようにも書いておられます。

「神は私達との関係に入り、私達の命をもっと意味深く、良く、美しくするために、自らの命を分け与えることを望んでおられます。神は私達を愛しておられるのです!」

つまり、その愛によってご自分を生んだ神様ご自身こそが、教会が信仰を伝えようとする「わけ」なのです!「神は愛なり」 私達をその命に迎え入れてくださった、という「良い知らせ」(福音)を、神様のかわりに皆にお伝えし、その愛にお招きすることなのです。

PIME(ミラノ会)はこのためにある宣教会です。

私は日本に来てもう40年になりますが、今でもよくこのように聞かれます。
「どうして日本に来られたのですか?」
私がその決心に行きついたのはこどもの時です。もちろん、その頃は複雑な考えに基づいていたわけではありません。大変素直な「わけ」からでした。そのわけとは、私はイエス様を知っているのに、世界中のたくさんの子供たちはまだ知らない、ただそれだけ。私は、それは不幸せのもとだと思い、どなたか行って、教えてあげないと、その子供たちはいつまでも不幸せ・・・と子供らしく感じて、決心したのです。
その決心はいまでも変わっていません。
子供たちは皆、夢見ていて、子供たちの愛はその心にふさわしく、条件も限界もありません。子供の心をいつまでも願いたいと思います。

イエス様は次のように言われました。

心の清い人々は幸いである。彼らは神を見るからである。

主イエスよ、いつもこの幸せ(幸い)をください!皆の心の中にも。

ビアンキン神父

日本管区本部

カトリック・ミラノ外国宣教会
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本の紹介

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