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Pontificio Istituto Missioni Estere
  日本の皆さまへ、ミラノ外国宣教会(P.I.M.E.)の司祭からのメッセージをご紹介しています。




聖堂内

メッセージ

2016年2月29日 イースターメッセージ

ビアンキン・マリオ神父

ビアンキン・マリオ

カトリック・ミラノ外国宣教会

イースターは春の祭り

今年も、春の季節とともに主の過越祭が訪れています。それは、過越祭がもともと春の祭りだったからです。春の最初の月、ニサンの月の15日(満月)におこなわれていたお祭りでした。

自然を目覚めさせる太陽のぬくもり、土を拓く雨、これらをもたらし人の心を開く春。この良い季節である春の訪れは、人の回心(神様に心が向かうこと、心が開くこと)を招き、新しい命をもたらすキリストの死と復活の福音(良い知らせ)とふさわしく重なりあうのです。どちらも新しい春の喜びと希望をもたらすものです。

人に春をもたらし、人の心を開き、神様に向かわせてくれる「良い知らせ」(福音)。それはキリストの顔のうちにいつくしみと憐れみに満ちた神様の御顔が見られるようになったという知らせです。私たちは誰でも、それを信じることによって、「キリスト信者」と呼ばれることになっています。

わたしたちは、わたしたちに対する神の愛を知り、また信じています。神は愛です。神にとどまる人は、神の内にとどまり、神もその人の内にとどまってくださいます。
ヨハネの手紙I 4章16節

1月23日、教皇フランシスコのもとでユスト高山右近が福者になると発表されました。この私たちの兄弟も私たちと同じ心でした。そのために迫害され、生涯を通して耐え忍び、主キリストとともに目を覚まして祈りました。彼もまたキリストと心をひとつにして、キリストの言葉で祈られたことでしょう。

父よ、彼らをお赦しください。自分が何をしているのか知らないのです。
ルカによる福音書23章34節

春の雨が降り、喜びと輝きと暖かさをもたらす春の太陽が照る季節が近づいているなか、皆さんに神様のいつくしみと憐れみと愛の福音をお伝えしたいのです。

あなたがたに平和があるように。父がわたしをお遣わしになったように、わたしもあなたがたを遣わす。
ヨハネによる福音書20章21節

ビアンキン神父

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